京浜発條株式会社
トップページ
トピックス
製品情報
薄板ばね
渦巻ばね
主要設備
品質への取り組み
環境への取り組み
会社概要
採用情報
採用メッセージ
お問合せ
製品情報
 
High Touch and High Quality
null

ばねは橋梁やビルディング、自動車、エレクトロニクスや精密機械と幅広い分野にわたって使用されています。いいかえれば、力を受ける部分、力が作用する部分のほとんど全てにばねが使用されていると言ってもよいでしょう。

京浜発條の創るばねは、時代の流れである多品種少量生産、かつ高品質であることを背景に、自動車産業やエレクトロニクス分野に広く使用されています。

なかでも当社は数mNから数Nまでの強さを持ったばね、いいかえるとデリケートな反応性を持ったばねを中心に製作しています。

PowerよりもDelicacyを要するテクノロジーなのです。だから、私たちはHigh Technology&High Qualityインダストリーと称しています。

デリケートなものを迅速に、正確に、しかもローコストで製造するには、技術だけでなく、センシティブな感性、時代を読む先見性と柔軟で発想豊かな頭脳、そして、そこで描かれた理想を形にし得る総合的なマネージメント能力など、あらゆることにバランスのとれた企業体質というものが求められています。

多くの人々に「いい感じ」を持っていただくための最も重要なテクノロジーは、実は人間という存在に限りない興味と愛情をいだく企業としてのフィロソフィーなのではないかと思います。経済と産業のグローバリゼーションが確実に進行している現代、私たちは私たちのHigh Technology & High Qualityでもっと多くの人々の笑顔を引き出したいと願っています。
 
Living Spring
null

人間が”弾性”という原理を始めて利用したのは今からおよそ5万年ほどまえの事だといわれています。当時の人々はおそらく風に吹かれた木々がたわむことからその弾性を利用し、狩猟のための弓を作り、石や動物の骨の矢じりを用いて、”生活の道具”としていたと創造されます。この弓は広義のばねと考えてもよいでしょう。

伸ばしたら縮む、縮んだら伸びる、この簡単な”フックの法則”に忠実に従ったばねは古くから人間の生活に欠かせない存在でした。そして文明の発展とともに、人々はより強力な”弾性”を求め、金属を使ったばねを生み出し、あらゆる道具に応用してきました。

朝、ベッドから起きて朝食をとり、自動車や電車で通勤し、職場では機械を操作しあるいはOA機器を駆使して仕事に励んでいます。ばねはこのような生活に使う用具のほとんどに組み込まれ使用されています。少々大げさかも知れませんが、現代社会における”隠れたインフラストラクチャー”といっても過言ではないでしょう。

もし仮に、このばねを他のもので置き換えるとしたら、それはきっととてつもないメカニズムになってしまうことでしょう。

今日では、製鉄技術と熱処理技術の進歩や新素材の活用によって、ばねの利用範囲は自動車、家電製品をはじめとしてエレクトロニクス、航空機、通信機器分野へと広がり、ばねの性能も飛躍的に向上しました。

より優しく、より使いやすく”生きているばね”をテーマに私たちは日々新しい挑戦を繰り広げて参ります。
 
■column〜コラム〜ばね(バネ)の語源
 

ばねははね(跳ね)のなまって混用されたもので、古来例えば、馬車のはねの様に、弾力のあるかねを意味して用いられ、他に発條、発条、弾機または弾条などとも呼ばれてきた。一方英語(Spring)では、やはり跳ねであって、春や泉と同様に跳躍を意味するものである、また独語(Feder)では、羽根あるいは羽根布団と同語であり、いずれの語も躍動または、弾力を想像させることばであることが、興味深い。
広義には、弾性の利用をおもな目的とするものを、総称して“ばね”と呼んでいる。

イメージ画像(ばね)
 
 
 
 
 
京浜発條株式会社 〒237-0062 神奈川県横須賀市浦郷町5-2931 電話:046-865-8391 FAX:046-866-3019
© 2006 Keihin Hatsujyo Co.,Ltd.